本屋大賞『告白』、松たか子主演で映画化 岡田将生が教師役で共演
『本屋大賞2009』で1位に選出されるなど、無名の新人デビュー作ながらベストセラーとなった湊かなえ原作のミステリ小説『告白』が映画される。未婚の母として育ててきた娘を亡くし、復讐の鬼と化す主人公の女教師・森口悠子役を演じるのは女優・松たか子。そのほか、森口先生の後任としてやってきた空気の読めない熱血教師・ウェルテル役に岡田将生、少年B・直樹の母役に木村佳乃がキャスティングされた。監督は『下妻物語』(2004年)、『嫌われ松子の一生』(2006年)、『パコと魔法の絵本』(2008)を手がけた中島哲也。これまでのファンタジー的な世界観とは真逆の新境地・ミステリに挑む。
同作は、女教師・森口が、ある日のホームルームで突然、生徒たちの前でする衝撃の「告白」で始まり、様々な関係者の「告白」事件の真相が明かされていく。立場や目線によって異なる「告白」によって、次から次へと予想外の展開を見せる。HIV、いじめ、ひきこもりなど、現代的な要素をうまく取り入れたリアリティと緊張感、どんでん返しを繰り返した末にたどり着くショッキングなエンディング。原作小説に惚れ込んだ中島監督が、自ら映画化を熱望したという。
10月24日クランクインし、12月中旬アップ予定。来年6月、全国東宝系で公開。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20091105-00000014-oric-ent
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