エイズ教育の10要点

エイズ教育の10要点

エイズ学習とは科学教育、人権教育、自立教育、共生教育の4つの視点を持った性教育が望ましいです。子供に対して性教育を述べるのが恥ずかしいとか、まだまだ内の子供には早いなどと考え避けてる方は是非、考え方を改めて頂きたいと願ってます。


1、エイズとは、HIVが、リンパ球のT細胞に侵入して人間の体の免疫システムを破壊する病気である。
2、HIVは、血液と精液と膣分泌線を通して粘膜や皮膚の傷口から感染し、性交、血液、母子感染のルートがある。
3、HIVはきわめて感染力が弱いので、日常の学校や家庭や職場の生活では決して感染しない。
4、HIV感染者が発病するまで5年から10年以上かかり、発病したときにエイズ患者となる。
5、エイズ発病までのHIV感染の段階でも感染力があるが、その間は症状がないので検査を受けないと感染の有無はわからない。
6、HIV感染者は、未来において完全な治療ができるまで発病を抑える薬剤と周囲の人々の支援によって病気と闘っている。
7、現在HIVは主として男女の性交によって感染する性的感染症なので、コンドームの正しい使用は有効な予防のひとつである。
8、感染者や患者などの「人」に気をつけるのではなく、感染するような自分の「行動」に気をつけなければならない。
9、大切なことは、エイズによって、人間にとって重要な愛情と信頼を奪われないようにすることにある。
10、エイズをめぐる問題が人間にとって世界共通のテーマであるから、自国とか自分の次元のみで考えてはならない。


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